新着情報
2022.11
2022ギャラリー・イン・ザ・ブルー開廊30周年記念展
Part 4 - 11月10日(木)〜11月17日(木)
宇都宮のギャラリー・イン・ザ・ブルーで開催の開廊30周年記念展Part4に10号程度の作品『te-35』1点を展示しています。
元データは縦4000mmで制作しましたが、開廊記念展の展示ルールに従いB3サイズ額に合わせたサイズで出力しました。お近くをお通りの際は、ぜひご覧ください。
2022 ギャラリー・イン・ザ・ブルー開廊30周年記念展Webページ
2021.11.07
2021.10.30
作品が無事イタリアのトリエステに到着したことが確認できましたので、展覧会についてお知らせいたします。
5.11-8.12.2021
【紹介記事】
- ARTE.it THE MAP OF ART IN ITALY
以下、記事冒頭の機械翻訳。
11月5日から12月8日までトリエステで開催される化学写真専門のフェスティバルのために100人以上の国際的な写真家と250枚の画像が展示されています。Fotografia Zero Pixelは、4つの展示会場、6つの研究所、7つの会議で、13の展示会を開催し、イタリア、スロベニア、クロアチア、メキシコ、日本、米国間の旅を提案し、身体を想像するさまざまな方法について説明します。展示されている写真家の中には、Roberto Kusterle、Sergio Scabar、Ellen Goodman、Gigliola Di Piazza、JanSchlegelがいます。
約 100人の写真家が 参加し、プログラムにデジタルを使用しない写真の祭典であるFotografia ZeroPixelの第8版に250枚以上の 画像 が表示されます。 2021年11月5日から12月8日まで。 今年は「Body / Body」をテーマに 、非常に多様な語彙でこの用語を探求し、旅の中でさまざまな考え方を伝える画像の概要を紹介します。間 イタリア、スロベニア、クロアチア、ドイツ、メキシコ、日本と米国。 EnnioDemarinの 芸術的方向性を利用する
[以下略]
私は、白黒写真作品『te 1993』『te 1999』の2点を展示させていただきます。
現在自由に使える暗室環境を持っていない私は、Paul del Rosario氏のご協力を得て今回の作品を制作することができました。ひさしぶりの暗室作業は、とても良い時間でした。Paul氏に感謝しております。
また、全世界が新型コロナで大変混乱している中、複数の国からの作品を展示する展覧会を開催することは非常に困難です。主催者の方々の文化芸術を前に推し進めようとする多大なる努力にも感謝いたします。
『te 1993』のスポッティング
2021.03.01
YouTubeチャンネル開設
「ほりきりん」アニメ続編を公開 !
昨年夏に東京都のチャンネルで公開された短編アニメーション「ほりきりん」の続編を公開するにあたり、
新たにYouTube "Shino OZAKUチャンネル"を開設いたしました。上画像リンク。
今後、映像作品に加え記録やレポート等も公開してゆく予定です。
よろしければ、チャンネル登録をお願いいたします。
2020.11.24
アートにエールを!東京プロジェクト(東京都)で、映像作品が一般公開されました。
「ほりきりん」 YouTube
暮らしている街の、まちづくりボランティア活動で制作したキャラクター「ほりきりん」による、短編アニメーション作品です。
本作は、新型コロナ禍で活動停止を余儀なくされたアーティストを支援する東京都のプロジェクトに採択され制作しました。
3本目の「だんす」はぜひ画面前で「ほりきれん」と一緒に身体をゆすって、運動不足解消にお役立てください。
制作の裏話は、ブログ記事に書きました。
2020.09.13[更新] 2020.07.27
2020.06.10
アートにエールを!東京プロジェクト(東京都)に、映像作品の企画が採択されました。
暮らしている街の、まちづくりボランティア活動で制作したキャラクター「ほりきりん」による、短編アニメーション作品を制作します。1ヶ月以上先に、ネット公開が予定されています。
2018.10.27